さよなら4号ねむねむらもちゃん

2009年04月17日

長い一日

コメント、返せなくてすみません。
昨日から・・・長〜い長〜い一日でした。
とりあえず、今朝の「3羽ガラス」です。

01

ここに「自家産ルチノー」を一緒に並べるのが
夢だったのですが・・・、結果から言うと、
赤目の6号ちゃん、正午前、天に召されました。

このブログは飼育記録としてつけてるので、
息を引き取った後の写真も載せます。
とってもとってもかわいい写真なのですが、
見たくない方もいらっしゃると思うので、
「続きを読む」に隠して後述します。

sazakeinew

で、今日の巣箱内。
なんと、お目目が開きました〜〜!

02

す、すでに、ガルちゃん似(笑)!!
しかし目が開くとがぜん鳥らしくなりますね!

全員タプタプになるほど、餌、もらってます。
しかも、もう指を入れるとプープー言ったり
するんですよ。きゃ、きゃわゆい!

しかも、見てください見てください。
1番前田様のオ・チ・リ・・・

01

海老フライの尻尾、ついに出現〜〜!
きゃわゆすぎる!きゃわゆすぎるぅ〜!

着実に育ってます!嬉しいな〜。

…ですが、実はこの写真には3羽しかいません。

朝、5番栗原も冷たくなっていました。。。
(この子についても後述します)

残りが元気で大きな3羽になった途端、
しーちゃんも元気に餌運びを再開しました。
要するに、「適正人数」というのがある、
ということですね〜。。。
初めての二人に、このサイズの巣箱で、
6羽もの雛を飼育するのは、条件的に
色々無理があったということでしょう。。。

1週間程度のおつきあいとはいえ、
お別れは辛くて悲しいです。
が、仕方ない。
プロの人たちのHPやブログにも、
「目が開く頃まである程度大きくなった雛の
突然死がとても多い。全滅もよくある事。」
と非常に多く書かれているので、
もう、ほんとに仕方ないと思う。
momiさんが「生まれてからのほうが
大変ですよ」とコメント下さっていたし、
ある程度覚悟してなかったこともなかった。
いやー、だから仕方ない、仕方ない。
仕方ないや。もう、ほんま、仕方ない!
「いっそ、爽やかに」 by ぴろこさん(笑)

豆のように小さい子たちだったので、
近くの公園ではなく、玄関先に置いている
プランターに、4番、5番、6番を
3羽一緒に埋葬しました。
これで寂しくないでしょう。
3羽とも、よく頑張りました。
4番も5番も6番も、かわいくて
いい子でしたね。どうか、安らかに。

5番、6番についてはコチラ↓から。


まず、朝、巣箱を覗いた時に
怪死を遂げていた、5番栗原。

03

餌もたっぷり入っているし、兄弟がいるから
温度の問題も考えられない。。。
昨日の時点では非常に元気だったし、
ここまで大きくなって今さら「圧死」も
考えられないんだよな〜、6番ならともかく。
ほんとに「突然死」としか、言いようナシ。。。

昨日、6番小早川を誘拐した時、6番の保温のために
この子も一緒に取り出しておこうか一瞬迷ったんですが、
餌をもらってても死んでるって事は、
どっちにしても死んでたって事ですよね。
寿命、というには余りにも短いですが、
そういう運命だったんでしょう。
最後のかわいい姿、見てやってください。

04

で、次に6番小早川。

実は巣箱から取り出した時点で
お腹の色が悪いなーとは思ってたんです。
赤ピンクではなく赤黒かったんで。。。

小さなタッパーの裏にホッカイロを貼って
6番を寝かせ、ヒヨコ電球と湿らせたタオルを
段ボールに一緒に入れて、タオルで覆って
それをまた横に寝かせた小さな段ボールに。
これで温度30度以上のキープはOK。

スプーンでは効率悪い上に大量の空気が一緒に
入るので、2回目の挿し餌からスポイトに変更。
仰向けにホールドするとスポイトが入りやすいと
のぶやんさんに聞き、実際やってみたら超楽チン!
シャーシャー鳴きながらカプカプとよく食べて、
お腹一杯になったらクウクウ寝ながら
プリプリプシャァとUNPして・・・というのを
3時間ごとに朝まで繰り返していたのですが、
取り出す度に色の悪くなってゆく下腹部。

朝10時に最後の挿し餌をして、それからなぜか
眠らずにずっとピヨピヨと力なく鳴き続け、
どしたんね?どしたんね?と声をかけていたら、
・・・11時過ぎ、ついにこときれました。

05

この時はもうお腹真っ黒でしたね。
餌だとか保温だとか言う問題じゃない問題が
内部で起こってたんでしょう。
最後鳴いてたのは苦しかったのかなぁ。。。

こーんなにかわいい顔、してたんですよ。

06

光に透かすと向こう側まで見えちゃうような
薄い赤い目だったので、きっとルチノー
だったんだろうなー。うー、悔しい。

でもシーガルペアからルチノーが出ると言うのが
わかっただけでも収穫だったと思うことにしよ。

死体を取り出しても給餌を続けてるって事は、
少々子供がいなくなっても大丈夫って事ですよね。
今度また多産だった場合、上の子から順に
早め早めに拉致しとくのも、いいかもしれない。

4番、5番、6番は、私やシーガル夫妻に
色んな事を教えてくれるために生まれてきて
くれたんだと思いたいです。
突然死は仕方ないとしても、色々課題も
見えました。大体、シーガル夫妻が多産だと
いう事自体が初めてわかった事だし。
私もチビっ子の挿し餌の仕方、学習したし。

ボールペンや携帯やデジカメなど、私の持つ物に
いちいちキエーッ!って怒るらもちゃんが、
6番に挿し餌してる時にスポイト持ってても
じーっと肩から見てるだけだったのも、
収穫だったというか、嬉しかったなぁ〜。
えらいねぇ、らもちゃんは(笑)。

あとは、残った3羽が無事大きくなって
くれるのを、祈るのみ。。。

心のどこかで、平均値の3羽に落ち着いた事、
ちょっとほっとしていたりもします。
全てがありえないほど順調だったので、
本当はずっとどこかで怖く思っていたし、
シーガル夫妻の負担が心配で仕方なかった。
興味本位で繁殖がしてみた〜いという
私のエゴに付き合わされたシーガル夫妻に、
本当は申し訳ない毎日だったのです。

3羽ぐらいなら、あと1週間ぐらいなら、
頑張ってくれるよね?
ガルちゃん、しーちゃん、ありがとね。
もうちょっとじゃけん、よろしくね。。。

sazaramona at 01:01│Comments(20) 巣引き '09春 | Ramonaの色・形

この記事へのコメント

1. Posted by カク母   2009年04月17日 19:23
私がグスンとやりながら読んでたら、カクちゃんがをペロペロ拭き取ってくれました。「仕方ないんだよ」とでも言ってるかのように・・・。
    
シーガル夫妻、お姉ちゃん、子育て頑張って!!
ベビちゃん達もタフに生きて!!
カクちゃんと一緒に応援しとるけんね〜。
2. Posted by やまねずみ   2009年04月17日 19:42
Ramonaさんお疲れさまでした。
残りの子元気に育つといいですね(^^)
4,5,6番ちゃん達、安らかに。。
ほんとにちっちゃくても皆すごく可愛い子たちでしたね。
最後にじっくりお顔が見られて悲しいながらも
嬉しいです。
Ramonaさんありがとうございました。
3. Posted by らむ   2009年04月17日 20:11
Ramonaさん、あらためて、ステキなブログを読ませてくださってありがとうございます。
(私はすっかりサボリ癖がついてしまいました)
小さな小さな子たちが、いろんなことを教えてくれますね。お星になってしまったのは悲しいけれど、ちゃんと役目を果たしに生まれてきてくれたんだなあとしみじみ思います。
きっとまたRamonaさんちに生まれてきてくれますように。
お利口さんならもちゃんにも感動しました!
4. Posted by momi   2009年04月17日 20:17
Ramonaさんつらかったでしょう
オチビちゃんたちの顔を見たら涙が出ました。
うちの仔たちもごはんもらえているのに食滞でお星様になってしまうことがよくありました。
これは想像ですが、サザナミは消化器官が弱いのかもしれませんね。

親が疲れてきたら育児放棄することもあるのかもしれません。
エッグフードはタマゴを生むまでは与えて、生んだらやめる。
そして、ヒナがある程度大きくなったら、すぐに消化するエッグフードは必要だと思います。

ヒナにサシエするためのフォーミュラをあげようとしたら、親に食べられてしましました。
スポイトから自分がヒナのようにぱくぱくモグモグでした。
らもちゃんが巣引きすることになったら、雛を巣箱から出してもえさやりにらもちゃんが飛んできますよ。うふふ
5. Posted by まぁこ   2009年04月17日 20:20
繁殖をやっていく以上避けては通れない道なんでしょうね・・
って書くととっても事務的ですけど。

ホント、亡くなった仔は仕方ないんですよね〜
次につなげるしかないですもん
私もそうやってぷーちんをお迎えしました。

しーちゃんもがるちゃんは、
自分の子孫を残すという生き物として至極当たり前のことができて
幸せだと思いますよ。
だから申し訳ないと思う必要はないと思います〜
これが自然なことなんでしょうね
3羽がちょうど親鳥にとっても最適の環境なのかも。

亡くなったかわいい3羽ちゃんたち・・・
この子のためにも他の3羽は元気に育ってほしいものですね
でもヒナっこの命がはかないのは変わりありません。
Ramonaさんあまり根詰めないでくださいね。

6. Posted by ぴーちゃんハウス   2009年04月17日 20:45
 Ramonaさん、お疲れ様でした。
 もう、寝てないんじゃないですか?
繁殖には色々な事が起りますねー。親鳥も、見守る方も、そのたびに学習していくほかないのでしょう。
 雛達も目が開いてきたことですし、餌を運んでくれていれば大丈夫ですよ。
 それにしても小さかったですねー。雛ちゃん。
挿餌期間は長いですからそれに備えて、ゆっくり休んで、ご自愛ください。

7. Posted by みかあゆ   2009年04月17日 21:19
Ramonaさん、おつかれさまでした。
オチビちゃん達のかわいいお顔見させて頂いたらやっぱり涙が出てしまいました。
三羽一緒に埋葬されたとのことですので、きっと寂しくないですね。

生き物すべてそうだと思いますが、いろんな事おこると思います。Ramonaさん気楽にやって下さいね!
私達も気楽に見守らせて頂きます。

オチビちゃん達安らかに。。。
8. Posted by ぴろこ   2009年04月17日 21:39
Ramonaさん、なんでも自分のせいにしちゃだめじゃけんね。
その上で六羽の誕生を喜んで
お星様になった子を悔もうや

・・・でもオカンが同じ状況になると
多分同じ気持ちになると思います。

おねいちゃんの傍で一緒に見守るらもちゃん。
胸がいっぱいです。

9. Posted by 低温殺菌牛乳っち   2009年04月17日 21:55
Ramonaさん、お疲れ様です。
今夜はお風呂に浸かって疲れを癒して、早く寝てくださいね。

456兄弟、ありがとう、ありがとう、ありがとう。

10. Posted by はぎ妻   2009年04月17日 22:01
2羽ちゃん、残念でしたね…
でも、みなさんよくがんばりましたよね。
残りの3羽ちゃんたちはみんなブルーみたいですね。
元気に育ってくれる事を祈っています。
11. Posted by ジェミー   2009年04月17日 22:43
お疲れでしょう・・・。
いろんな思いの1日でしたね。
くたびれた感じのしーちゃんが気になってましたが、やはりしーちゃんにも負担が大きかったのでしょうね。
うまくいえないのですが、命の営みってすごい確立の奇蹟でなりたっていて、鳥たちはもちろん・・・
私も、私の子供も・・みんなみんな今日まで無事大きくなってきたことの方が奇蹟なんだと思います。
無事があたりまえじゃない・・・ってことを小さな命といると思い知らされます。
今ある生を育んでください。それが亡くなってしまった命への1番の供養じゃないかと私はいつも思います。
でも・・その前にちょっと小休止・・・ね。ゆっくり休んでください。
12. Posted by カイ   2009年04月17日 22:54
巣箱の大きさや適正人数、雛の数によって拉致する時期など今回の5番6番の誕生&死を通して私も勉強になりました。Ramonaさん、しーガル夫妻、雛達に感謝します。
13. Posted by ノア   2009年04月17日 23:58
Ramonaさん、ご苦労様でした。
5号、6号ちゃんもね。
みんな一生懸命生きていたのよね。
辛いけど、これも自然淘汰なのかもしれませんね。

6号ちゃんの給餌にスポイド持っていても怒らなかったのは、らもちゃんもわかっていたのかな。
えらいぞ〜〜、らもちゃん!!
14. Posted by みみすけ   2009年04月18日 01:45
本当に長い1日でしたね。本当にがんばりましたね!!6号ちゃんのかわいいかわいい最後の姿・・・大きくなれなかったけれど、精一杯生き延びましたね!

私もこの時期にスポイトで給餌したことが
ありますが、給餌しては親のお腹の下に押し込み、
みたいな感じでやっていました。
両親の方もどうせ24時間体制ですし(笑)
もうこれは両親のこと構ってらんない!って感じで、その子を生かすことだけを考えてました^^;
ただ、Ramonaさんの場合と違うのは、うちの子は
みんな慣れきっている手乗りだということでしょうか。
なので、巣の中に何度も手を突っ込んだり、ひなっぴを入れ替えたりということを親鳥が許してくれる環境でした。
リーガル夫妻は初めてということもあり、荒鳥ちゃんのようですので、私の場合のようにはいかなかったでしょうね・・・;;

手乗り同士の繁殖ですと、この子が少しご飯もらっているのが少ないなぁ、危険だなぁと思うと、
ひなっぴを手の上に乗せて、親の前に持っていくと、給餌し始めたりします。
また、ベテランなお母さんお父さん鳥ですと、他のひなっぴを持っていっても給餌してくれたりもします。
あとは、そのうを確認しながらひなの重なっている順番を入れ替えてみたり、巣箱には何度も何度も手を突っ込んでいます。

育児書などには、巣箱には絶対触れてはいけない!人間のにおいをつけるな!親がストレスで育児放棄!みたいな感じで書いてあるものが多いのですが、
私は必ずしもそうではないと思っています。
いくら自然にまかせて、とはいえ、もうすでに飼い鳥さんなのですから、逆に、人間が手助けすることを親鳥に慣れさせてあげた方が、結果うまくいくことが多かったです。
育児も段々と上手になって、手助けする場面は必ず少なくなってゆきますから!

また長くなってしまいました。ゴメンナサイ




15. Posted by くるみママ   2009年04月18日 08:25
Ramonaさん、お疲れ様でした。
あんなに一生懸命みてらっしゃったので、お辛いと思いますが、
元気出してくださいね。
亡くなった子はとても残念ですが、本当に可愛い子達でした。。。
みんな一緒だから、きっと淋しくないですよ。

Ramonaさん、今は少し休んでくださいね。
らもちゃん、Ramonaさんをよろしくね!
16. Posted by nao   2009年04月18日 10:16
星になってしまった子達、空の上で今はゆっくり休んでいるのでしょう
こういう時の気持ちを言葉に変えるのは難しいです…。
私は鳥さん初心者で経験も大した知識もありませんが、
今Ramonaさんのところで頑張っている赤ちゃんたちの健康を応援しています!!

海老フライのしっぽ、とうとう出ましたね(笑)
うちのベイビィの写真を見てその表現をRamonaさまがしてくれてから、
どのヒナちゃんを見ても「海老フライのしっぽ」にしか見えなくなりましたよ〜♪
可愛いですね〜☆
17. Posted by るみ   2009年04月18日 14:15
命があるということは、本当、色んな要素が重なっての奇跡ですね。。。

今、いる子達が、元気に育ってくれることを願っております。
18. Posted by れいさん   2009年04月18日 15:57
ごめんなさい。
刺すほど辛いの想像できるのに、、なんだこりゃブログになっとるよ。カープ選手が次々と、、、。
禁じられた遊びみたいと、笑ってしまいました前半。
後半からは、考え直させてもらった。
うちのこにはだからって、簡単に御嫁っさんよべないなあと。状況的に。そのかわり思いきり可愛がる。なお。で、本気で暫くっても短いけど、お手伝いに広島いこうかなあと考えてます。よければ、考えといてね。飯もつくるよ。
19. Posted by カール   2009年04月18日 18:48
哀しいとか残念とか感謝とか…色々な感情が自分の脳裏をグルグル巡るのですが、上手く言葉に表現できずにいます。
ただ、Ramonaさんを始め、シーガル夫妻や雛ちゃんズの誰もが一生懸命に生きている日々だという事を強く感じています。
Ramonaさんが、小さな命が星になってしまったことを伝えてくださったことにある意味感謝しています。成鳥とはいえ、
一生懸命の中には「ちょっと休憩」という選択肢もあると思うので、先にちょっとお疲れモードから復活したしーちゃんの次にはRamonaさん、ここらで一服してくださいね。
20. Posted by カール   2009年04月18日 18:53
↑変な所で途中の文を投稿してスミマセン。
「成鳥とは言え、自分がその小さな命を預かっていることには何ら変わりないと教えて貰いました」という趣旨の文章を入れようとしていました。

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